「…すまない 君は僕を庇ってくれたんだ」

「落ちたのが君一人ならきっと怪我はしなかった…」


ついに足手まといを自覚しちゃったよこのコ。
一護に助けられ浦原に命を救われチャドに護られ織姫に庇われ…
どうなの雨竜!?このヘタレっぷり(苦笑)
というかむしろもう、ヘタレどころじゃないよ!

ヒロインに庇われ、ヒロインに怪我負わせる男なんて
今まで 聞いたことないよ!? 逆でショ普通!?(笑)

いや、実際には泣いてませんが。
もはや心理的に、僕なんかいなければいいんだ…って感じの雨竜。
そんな自己嫌悪な雨竜をさりげにフォローする織姫。
明るくかわして雨竜の存在の必要性を悟してあげています。
オトナです!素敵です!カッコイイです! 男前です!(違)
激しく織姫×雨竜です!(爆)
庇ってくれた上にあんなこといわれちゃったら
雨竜の乙女センサーが「キュン。」てしちゃいますよ!?
でも雨竜×織姫ではなく織姫×雨竜なんだなぁ(笑)
う〜ん…なんか作者この二人をくっつけたがってるのかしら…
だってやっぱり最終的に一護はルキアなわけでしょ?(表向き/笑)
だったら織姫が可哀相だし…ってことで雨竜なのか!?(違)
なんか余計な心配してしまうよ(汗)
どちらにしろ、このマンガにおける雨竜の扱いって、
本当に足手まといのヒロインだよな(苦笑)
この後は体はって織姫護るくらいの根性みせてくれよぉ(泣)

そして乙女達に忍び寄る死神の影…誰なんでしょー??すごい楽しみ…v
殺しに来たヤツが手当てしたりしてる間だまって見てるなんて有り得ないし、
ひ…ひょっとして顔見知りだったからか!?
恋次か!? 恋次なのか!?(興奮!)
そうであって欲しいなぁv(そしてこの夢は脆くも崩れ去りました/笑)


2003.05.21

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