†参考人として†

小説『真・最重要参考人』の挿し絵です。
小さくて暗くて顔とかが良く見えないという事だったので
彩色直後の通常サイズをこちらに公開です。

＜欠損＞

＜慟哭＞

＜崩壊＞

こんな絵でした。
あんなとこやそんなとこまでハッキリ見えましたか？v

…ていうか三枚目大きい画像でハッキリみるもんじゃねぇよコレ（笑）

2005.06.05

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