†美味であるぞ†
「…なにを腑抜けた顔をしておる」
「…はぁ、なんか目の前の光景がちょっと信じられなくてですね…」
「…なにか不服か?」
「いえ!いえいえ!光栄にございます…v」
「うむ…なら良い」
案外巧いんではないかと思う。
若は自分の認めた相手のモノなら結構平気で喰わえそう。
そのかわり納得いかない相手のは、意地でも口にはしないんだろうなぁなんて。
ちなみに守護竜殿相手だと表情が違いそうです。
→守護竜殿に御奉仕ver
2007.04.01