2011新春(?)座談会
(2011.04.14)
座談会参加者 NEW
<4月は新しい春…でしょ?>
まずはご挨拶「あけましておめでとうございまーす」
一同「まてまてまて!」
八戒「おや?どうしました?新春座談会ですよ?」
潤「どうしました?じゃないだろう」
手塚「今時期にあけましておめでとうは…さすがに無いな」
狩谷「いま、いつだと思っているんだ?」
ネス「この国では『新春』というのは新年の事だぞ」
八戒「いやですねぇ、知ってますよ〜それくらい。でも今は春に変わりはないでしょう?」
ジェイド「ようは『春』と『新春』をかけて、いまさらな新年座談会をやってもいいじゃないですか、ってことですよ。そのくらい瞬時に把握しなさい!」
八戒「そういうことです!」
狩谷「ちょ…逆にこっちが怒られたんだけど!?」
セイロン 「なんでもよいではないか、さぁさぁ皆のもの祝い事は楽しくやろうぞ?」
潤「だから、新年じゃないんだから祝いでも何でもないって…まぁ、どうでもいいや(疲)」
ネス「ようするに年始にできなかった新年会の埋め合わせ座談会をやる必要があるという事なんだな」
八戒「座談会、遅れてもやるって言っちゃってますからねぇ」
ジェイド「楽しみに待っている人もいるんですよ。ほらほらさっさと配置につきなさい!」
手塚「そうかやるのか…やっぱりやらなきゃならないのか…(溜息)」
潤「ん…?そういやお前…なんか雰囲気変わった?」
雨竜「うん?わかるかい?」
ネス「髪型を変えたようだな?」
狩谷「あれ…?それになんだか、顔つきも少し…」
八戒「あ!本当ですね、ちょっとだけ大人っぽくなってます」
セイロン「そうか?我には何も変わってみえないが…」
狩谷「変わってるよ、君は時間経過に疎すぎなだけ」
雨竜「そういや半年前に君たちに最後に会った僕はもう2年前の僕だったな…ずいぶん前のことのようなきがするよ」
手塚「む…なにやら意味がわからない」
潤「原作で2年経過したってことだよ」
ジェイド「どうやら何か大きな進展があったようですねぇ」
雨竜「…そういうことだよ」
ネス「それじゃあ2年もたっているというなら、さぞや修行して頼もしくなっていることだろうな」
狩谷「それは戦力が期待できるね!」
手塚「今日は攻男の強襲があってもまかせられそうだな」
八戒「頼りにしていますよー?」
雨竜「う…………い、いや……うん…(言えない…新章早々の大怪我がもとでまだ戦える状態じゃないなんて言えない…)」
<そんなわけで出しちゃいました>
八戒「そういや変わったといえば、地下1階の扉絵もかわりましたよね。…もうみましたか?ジェイド」
ジェイド「いえ、まだ見てないですが…?」
八戒「これですよ〜♪」
ジェイド「…って、え?…これは!?」
ネス「えーと、なになに…R-18 BOOK…?……BOOK!?本!?」
手塚「もしやこれはっ…!?」
八戒「くすくすくす…そうなんです、とうとう噂の同人誌が出ちゃったらしいですよ」
一同「おお〜!」
ジェイド「ちょ、え?何!あれは冗談ではなかったのですか!?本気だったんですか!?これは手の込んだギャグですか!?」
八戒「正真正銘、事実ですよv 虎の穴さんで通販してもらってるんですって!興味のある方はぜひv」
潤「そうか、本当に出しやがったか管理人…。なんか、出したいって宣言してからずいぶん長かったけどな」
雨竜「どのジャンルの本か伏せてあったけど、アビスだったんだね。良かった…正直、僕なんじゃないかとおもっていたんだ(安堵)」
セイロン「む?この絵、陛下殿ではないようだが…?」
ネス「本当だ、誰だろう?記憶にないぞ。気になるな…」
八戒「ちょっと中をみてみましょうか」
手塚「俺にも見せてくれ」
狩谷「この際皆でみようよ」
ジェイド「こらこらこら!許可なく勝手に見るんじゃありません!!」
セイロン「よし、では我が許可しよう。遠慮せず見よ」
一同「はーーい」
ジェイド「な、ちょ、待ちなさい!そういうことじゃなく…こらーーーっ!!(汗)」
内容ちょっとだけ紹介。
一同「あははははははは(大爆笑)」
ジェイド「……………」
狩谷「なかなかいい気味…もとい、散々な目にあっているようだね。自業自得ってやつ?」
雨竜「僕じゃなくて良かった…本当に良かった…!」
潤「やっぱ非常識な世界のやつらのやる事は違うわー、マジひくわー」
セイロン「いやぁよく体が壊れぬな?龍の我でも驚愕するぞ」
手塚「もうこのサイトの立派な柱だな、お前に全てを託そう!そうだ、俺がこのサイトでやるべき事は終わったのだ!」
ネス「これからは僕たちが仕事しなくてもよさそうじゃないか?うんうん」
八戒「それにしてもウケる…!ジェイドが『らめぇ』とか言ってるんですけどっ!このジェイドが…」
ジェイド「ミスティック・ケージ!!」
一同「ぶわあぁっ!?(吹っ飛び)」
ジェイド「大人をからかうもんじゃありませんよ…悪い子にはお仕置きです!」
潤「ごめんごめん、悪かったって!あーびっくりした、そんな怒るなよ!」
八戒「も〜、ほんの冗談じゃないですか冗談!ムキにならないで下さいよ、大人げないですねぇ」
狩谷「至近距離でそれ、やめてくれるかな!車椅子ひっくり返ったじゃないか!ちょ、手貸してくれ」
ネス「やれやれ、あいかわらずすごい風圧だな。味方識別のおかげで直接のダメージを負わないからいいものの…」
雨竜「……っ…」
手塚「…?おい、どうした?」
セイロン「むっ…こやつ怪我をしておるぞ!」
一同「えッ!?」
八戒「ジェイド!?」
ジェイド「いえ、味方識別があればダメージはいかないはず…です」
雨竜「い…いや、これは違うんだ!ちょっと今の衝撃で古傷が疼いて…痛っ…」
八戒「何言ってるんですか!その様子、全然古傷ってかんじじゃないですよ!」
ネス「とにかく傷口をみせるんだ!」
セイロン「服を脱いでそこに座れ!」
雨竜「な、なんでもないって…たいしたことないから!」
潤「いいからおとなしくしろっ!」
手塚「何を隠す?言われたとおりさっさと脱げ!」
狩谷「面倒くさいな、服破いちゃえば?」
ネス「誰かそっち押さえてくれ!」
ジェイド「抵抗するんじゃありません!往生際の悪い!」
八戒「暴れないで、痛くしませんから!」
セイロン「案ずるな、すぐに終わる!」
雨竜「わあぁっ!?(羽交い絞め)」
攻一同「……じーーーーー」
受一同「…ハッ!?」
悟浄「な…なにやってんのお前ら?」
速水「共食い?百合?欲求不満?」
ピオニー「おい、ビデオビデオ!カメラまわせー!」
岡「あ、いやいや、我々には気にせず゙続けてくれたまえ」
潤「ちょ、違うったら!誤解だっ!」
八戒「怪我の手当てをしようとしていただけですよっ!」
マグナ「なぁんだ違うんだ?つまんない」
一護「それよりも石田…お前何こんなとこフラフラ出歩いてんだよ…?」
雨竜「く、黒埼…」
一護「お前、原作で入院中だろうが!?」
雨竜「…くっ…」
狩谷「あれっ?そうなの!?」
手塚「まさか、病院から抜け出してきたというのか?」
ジェイド「脱走はよくありませんねぇ雨竜」
雨竜「こんな傷、たいしたものじゃない。見てのとおり僕は元気だ!寝ている必要はないし君にどうこう言われる筋合いもないね!」
一護「石田…っ!」
ネス「…座談会に顔を出していないと彼に心配かけるとでも思ったんだろうな」
潤「ボクらにもなんでもないと言ってたのは、怪我してるのがバレれば強制送還されるとでも思ったってのか?」
ジェイド「そんな状態で来ても、すぐバレるに決まってるじゃないですか」
八戒「…ジェイドが術を放ちさえしなきゃ、もうちょっと隠せてましたよ?」
一護「いいから早く帰れ馬鹿!親父さんだって心配してんだろうが!」
雨竜「誰が馬鹿だ!だいたいあいつが僕の心配などするものか!あいつは…」
竜弦「…こんなところにいたか、雨竜」
雨竜「!?りゅ…竜弦…!なにしに来」
竜弦「ふんっ!(傷口殴打)」
雨竜「ぐああぁっ!?」
一同「ええぇ!?(吃驚)」
雨竜「……(気絶)」
竜弦「…邪魔したな(担ぎ上げ)」
悟浄「いやいやいや、ちょ、息子完全にKOされてるけど!?」
八戒「けが人ですよ!?そんなことしたら傷開いちゃうじゃないですか!?」
竜弦「ふん、誰が執刀したと思っている?このくらいで開くものか。…まぁ、あと少し強く殴れば確実に開いたがな」
狩谷「傷が開かないぎりぎりの力で殴ったのかよ」
シンゲン「どちらにしろ鬼畜の所業ですな…」
ピオニー「まぁなんだかんだいいつつ、あんたも息子が心配になって探しに来たってことだろ?」
竜弦「息子?…誰の事だ」
不二「え?だって、息子だよね?」
竜弦「これは私の『患者』だ!(キッパリ)……何か異論はあるか?」
潤「…あぁそうですか…いいけどねなんでも(苦笑)」
ピオニー「ツンデレにも程がある…(苦笑)」
ジェイド「とにかくもう脱走しないように、傷が治るまで縛るなり閉じ込めるなりしといてくださいよ」
竜弦「そのつもりだ」
手塚「いや、それも何か違う気が…」
ネス「本当にやりかねないぞこの人…」
一護「あ…あの…!」
竜弦「ん…?なんだ、貴様居たのか」
一護「石田を襲ったやつは俺がぜってー見つけ出してぶっ飛ばしますから…!」
竜弦「……ほぅ、それで?」
一護「え?それで、って…その、石田の仇を、俺が…!」
竜弦「…だからどうだというのだ?今やなんの戦闘力ももたず、かつて雨竜をその手で殺そうとした貴様が…(侮蔑の視線)」
一護「うっ…!(甦るトラウマ)」
マグナ「え!なになに?どういうこと?」
悟浄「お前らラブラブだったくせに、いつのまにややこしいことになってんの?」
速水「ちょ、面白い、聞きたい聞きたい♪」
八戒「こらこら、茶々いれないの!」
竜弦「私は貴様らの事は認めないからな…ふん!(飛簾脚)」
狩谷「速っ!一瞬で消えた!」
不二「彼らって親子そろってやっぱり人間離れしてるよね」
シンゲン「それにしても完全に目の仇にされていましたなぁ」
一護「…はぁ……(落込み)」
ジェイド「おとうさん息子さんとの交際を認めて下さい作戦、あえなく撃沈のようですねぇ?」
岡「めげるな若人、それこそが若さだ」
潤「こらこら茶化すなって!本気で落ち込んでるみたいだから!」
一護「……くそっ!こんなことしてる場合じゃねぇ!早く力を取り戻さないと…俺は修行に戻る!」
悟浄「え?おい、今は座談会…」
一護「だからそんな気分じゃねぇっつってんだろ!!!(怒)」
悟浄「うぉ、怖ッ!」
一護「…悪ぃな、先に帰るぜ!(退場)」
悟浄「なんだよあいつ、いつになく超マジじゃねぇか」
セイロン「愛するものが殺されかけ非力な自分を目の当たりにしては、焦りも生まれるであろうよ」
悟浄「…まぁ、確かに俺も八戒が死ぬかもしれないと思ったときは、何も出来ない自分にマジ焦ったしな…(ボソ)」
八戒「ん?何か言いましたか悟浄?」
悟浄「なんもいってねーし!!(焦)」
八戒「くすくす…聞こえてましたけどねv」
悟浄「おまっ、性悪がッ!(照)」
ジェイド「おやおやこんなところでいちゃいちゃするとは、公開夫婦漫才ですか?」
ピオニー「そういうお前だってあれだろ?俺が暗殺されたと思ったときの冷静さの見失いっぷりっていったら…(ニヤニヤ)」
ジェイド「天雷槍!(刺)」
ピオニー「ぎゃああぁ!?」
ジェイド「あぁすいません、うっかり暗殺を企ててしまいました」
ピオニー「おま…ツンデレにも程があるぞ!?(汗)」
セイロン「どこもかしこも仲が良くてよいのぅ」
潤「…少なくとも最後の一組は疑わしいぞ?」
<電子妖精現る>
速水「あ〜ぁ、BLEACH組、結局帰っちゃったね」
潤「今回はしょうがないだろ、怪我してたんだからさ」
悟浄「てか、お前が治してやればよかったんじゃねぇの?」
八戒「だからぁ、治そうとしてるときにあなたたちが来るから!」
ネス「ごたごたしてるうちに治せないまま連れ去られたんじゃないか」
岡「まぁ父親が医者なのだ、大事には至らないだろう」
狩谷「その父親が悪化させて帰ったみたいにみえたけどね」
ジェイド「生きてたみたいだから大丈夫でしょう」
シンゲン「それにしても…華が減ったのは残念ですなぁ」
受一同「むっ…!」
セイロン「それは聞き捨てならぬな…我には華がないと申すか?」
シンゲン「あ、いえ、そういう意味で言ったのでは…(汗)」
ジェイド「失礼ですねーっ!こんな美人をつかまえて!」
八戒「いっておきますけど、僕は最遊記の公式華キャラですよ?」
潤「ボクのスマイルひとつで大金動くんだからな!?できんのかお前に?あぁ?」
シンゲン「いえ、ですからそのようなっ…(汗々)」
手塚「これでも一応、テニス界のカリスマと呼ばれているのだが?」
ネス「僕の存在がどれだけ魅力的か知らないのか?…悪魔にとってだけど」
赤狩谷「僕のカリスマ値が低いって?僕が必要ないって?あはははコロスヨオ前!グゲゲゲ!」
シンゲン「ちちっちがいますってば!あぁもう失礼しました!謝ります!失言でした!!(土下座)」
受一同「…わかればよろしい」
ピオニー「ったく軽はずみに変なこというから…(苦笑)」
シンゲン「ただ、受の華が一輪足りなくなったと言おうとしただけだったのに…」
八戒「まぁたしかに…2人かえっちゃったんで座談会の人数ちょっといつもより少ないですねぇ」
ジェイド「ごちゃごちゃしてなくてかえっていいのではないですか?むしろ私はあと5、6人くらい減らしてもいいと思いますが」
悟浄「いやいや!お前今俺らに向かって殺気放ったろ!?(汗)」
ジェイド「おや、意外と敏感ですねぇ?(微笑)」
セイロン「これこれ、これ以上人を減らすでない。せっかくの新春座談会なのだ、人は多いほうが我は良い」
狩谷「いや、だからもう新春じゃないってば」
不二「ねぇねぇ、代わりに誰か呼べないの?」
手塚「代わりというと…レギュラーじゃない者の事か?」
ネス「ティエリア・アーデとか?」
ピオニー「ちょ、待て!それってツンデレ殺人兵器じゃなかったか!?」
ネス「…失礼だな、彼は人間だぞ?」
岡「君が個人的にそう言いたいのはわかるが、一般的には人間ではないな彼は」
ジェイド「偏見ですねぇ、彼も人として生きて記憶も感情もあるのですよ?」
潤「だから、それをより人間じゃなく改造したのはお前らだろってのに…」
八戒「そういえばティエリアさん、どうしてますかねぇ」
狩谷「まだこの辺りの上空の宇宙に居るのかい?」
ネス「あぁ、ちゃんといるぞ。スリープ状態の時が多いが時折近況を送ってくる。今朝も受信したな」
マグナ「ネス、メル友なんだ?どんなメール送ってくるの彼?見せてー」
ネス「こんなかんじだが…『0010100010010100010001010001 0001001010』」
ピオニー「読めねっ!」
悟浄「解んねっ!」
不二「人間の言葉使おうよ…(苦笑)」
八戒「で、それにはなんてかいてあるんですか?」
ネス「あぁこれは…『今日はこのあたりは晴れ』だそうだぞ」
一同「かなりどうでもいい!!」
速水「君たちそんなつまんないやり取りしてるの!?」
不二「せめて『元気?今なにしてた?』とかを送ろうよ!」
ネス「そうか?これは重要だと思うが…」
ジェイド「ネスティは雨降ったらサビますもんねぇ」
ネス「僕はサビないぞ!」
ピオニー「へぇ、完全防水加工してあるのか?」
ネス「僕は機械じゃないったら!」
マグナ「そうだよ!ネスはお風呂だって入れるし、中に出したって」
ネス「い、いや…いい、マグナ…もういい…」
悟浄「とりあえずさ、ティエリアちゃんも呼んじゃおうぜ?あの子かわいいし。あ、変形合体はNGでな?」
岡「だったら、彼の世界の攻男も呼べばいいのではないか」
マグナ「あぁ、自分の体の代金を体で払ってるお兄さんだね?」
シンゲン「言い回しがややこしいですなぁ」
ネス「ロックオン・ストラトスか、それならティエリアも来たがるかもしれないな。ここはまだ地下一階だし…よし、呼んでみよう」
不二「それじゃ僕たちもあの人に連絡しようか」
速水「連絡って、誰が連絡先しってたんだっけ?」
悟浄「たしかあのにーちゃんは一護んとこのバイト先……ハッ!」
ピオニー「唯一連絡できるやついないじゃないか!」
ネス「ティエリア・アーデ、来るそうだ」
マグナ「返事速っ!」
ジェイド「エサが彼にとって極上ですからねぇ」
岡「いや、それがだな…じつは…」
八戒「えぇ!?ロックオンさんに連絡取れないんですか?」
シンゲン「コレばっかりは致し方ありません…」
セイロン「ふむ…粒子殿、来てから落胆せぬと良いが…」
ネス「そうか…それじゃこちらに着く前にそのことをティエリア・アーデに連絡して…」
ティエ「べ、別に、貴方に会うために急いできたんじゃないんだからなっ!」
ピオニー「…って言ってる矢先に!」
悟浄「来るの速ッ!」
狩谷「…む?しかし声は聞こえたが姿が見えないぞ?」
速水「…本当だ…?」
ティエ「どこをみている、ここだ!」
不二「ん?」
ティエ「もっと下だ!」
潤「えっ?」
ちびティエ「ここだ!ここ!」
一同「ちっっさ!!?」
狩谷「え?なに?これどういうこと!?…ちょ、小さっ…!?」
マグナ「見るたびに仕様が違うね君のボディは!?」
手塚「…手乗り妖精さん…」
ネス「ど…どういう状態なんだ?今度は!?」
ちびティエ「問題ない。機能は前と同じだ」
岡「同じとは言っても…大きさが」
ピオニー「それじゃナニもできんだろう!?」
ジェイド「このティエリアにナニをするつもりですか貴方は」
ピオニー「いたたた!ちょ、刺さってる!槍の先背中刺さってるから!」
八戒「ま…まぁ、いろいろ事情があるみたいですが、バランスも悪いんで、とりあえずアイコンの大きさだけでもいつもの大きさにしませんか?」
ティエ「そうか…それならアイコンだけこうすればいいか?」
潤「ていうかまた全裸かよ!毎度毎度服着て来いって言ってるだろ!」
ティエ「さっきからどうでもいいことをいうな君たちは…」
不二「君のメールほどじゃないと思うけどね…」
ティエ「まったく、これでいいのか?(変身☆ドレスアップ)」
悟浄「おぉ…魔女っこ変身シーンのようだ!」
ピオニー「データ人間なんでもありだなぁ…」
ティエ「で、…ロックオンはどこにいる?(そわそわキョロキョロ)」
シンゲン「あぁーえーと…それがですなぁ」
セイロン「あやつは来ぬぞ」
ティエ「なにッ!?」
速水「あ〜ぁ言っちゃった」
ティエ「帰る!」
手塚「…だろうな」
ジェイド「メリット皆無ですからねぇ」
悟浄「まーまーまー!待て待て!」
マグナ「せっかく来たんだからもうすこしっ!」
ティエ「ロックオンのいないこの場所に僕がとどまる理由は何もない!」
潤「とどまる理由なくここにいるやつ、実はいっぱいいるんだけどな」
八戒「理由がないととどまらないとかレギュラーじゃない者の思考ですねぇ」
不二「…そうだ、あそこに行けばあえるかもよ?」
シンゲン「あぁ〜そうですな!いそうですな!」
ティエ「…?どこだ」
ネス「むっ…嫌な予感」
悟浄「ささ、こっちこっち!」
狩谷「こらこらこらっ!どこに行く気だ!」
手塚「明らかにそっちは地下2階ではないか!」
速水「だって、彼は攻男だよ?向こうにいる可能性が一番高いじゃない」
狩谷「だからってそういう…」
ティエ「そうか、なるほど!」
狩谷「っちょ、納得しないで!」
ティエ「何をしている、さっさとロックオンのところに案内しろ!(そわそわ)」
攻一同「は〜いv ささ、こっちこっち〜!!」
潤「あ〜ぁいっちゃった・・・」
ジェイド「本当ロックオンの事となると周り見えないですねあの子は」
ネス「まぁでも、あの大きさだし。めったな事はないだろ」
八戒「そうですよねー」
受一同「……………」
手塚「いや、ある!あり得る!やつらならやる!」
狩谷「あぶないよ!あの大きさは犯罪通り越して猟奇だよ!?」
セイロン「皆のもの、追うぞッ!」
地下二階に続く。
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