四周年記念座談会
(2006.07.11

座談会参加者




<もう四周年なんだとさ>
速水「四周年おめでとう〜v」
マグナ「すごいなぁ、そんなに長くやってたんだここ?」
岡「途中参加だとあまり実感がないかもしれんな。私など最初からいるから、その時の長さをしみじみと感じるというものだよ」
越前「別に何年やってようと、どうでもいいんだけどね」
一護「ていうか座談会自体が久しぶりだな。今年初なんじゃねぇか?」
悟浄「さーて、今回は何するかね?」
八戒「…って、コラコラコラ!」
潤「普通に攻男に占拠されて始まる座談会どうよ!?」
速水「ん?別にいいじゃない、どうせいっつも後半から出て来るんだし。最初からいたって同じだよ」
手塚「精神的苦痛の度合いが違う!」
ネス「…まぁ、もうどうでもいいよ(苦笑)」
雨竜「諦めるなよ…」
悟浄「お!そこにいるのはサービス満点のBLEACH受男じゃねぇか?」
雨竜「む…!」
マグナ「ちょっと前まで更新凄かったみたいだねー?捕まったり血舐められたりドレス着たりしてたんだって?」
雨竜「う!」
岡「原作でもアニメでもゲームでも捕まるとは、なかなかできる事ではないぞ」
雨竜「うぐぐ…」
越前「眼鏡はずしたり半裸になったり…ってアンタ、狙ってやってるでしょ?」
雨竜「ち、違うって!!黙ってきいてればさっきから!僕は…」
一護「まぁ言われてもしょーがねーじゃんか石田。俺はちゃんとわかってるぜ?」
雨竜「く、黒崎…?」
悟浄「お?なに?ラブラブ助け舟?」
一護「アニメオリジナル中のお前は役立たずだから、ああいう事するしか登場の機会なかったもんな?うん、そうだよな、戦闘じゃ足手まといの邪魔者なんだから仕方ねぇよな。わかってる、わかってるって」
雨竜「ぐはぁっ!」
八戒「見事に相方にとどめ刺されましたねぇ」
手塚「不憫だな…」
マグナ「とまぁこんな感じで四周年記念座談会、始まるよ〜♪」
ネス「どんな感じだよ…」

 

<眼鏡バージン>
速水「でも眼鏡キャラが眼鏡外すときって、すごい萌だよね」
岡「うむ、そうだな。外した瞬間はかけているときよりぐっとくるものだ」
手塚「そうか?」
速水「なんか、相手のすべてを手に入れた気分になるものv」
雨竜「そういうもんなのかなぁ…」
手塚「…眼鏡を外したってなんにもやらんぞ?」
マグナ「そういや、ネスも眼鏡外した映像はレア級だったよね?」
ネス「え?」
悟浄「ほー、いつ見れたんだ?」
マグナ「ネスGOODエンディングの時にだけ、最後に見られるんだよ。いつものキツそうな表情と違ってすっごい可愛いんだよv」
ネス「え…あ、そんな…(照)」
マグナ「しかも眼鏡どころか全裸だしね?あはv」
ネス「そ、それはもういい!(汗)」
悟浄「やべ…クリアしてみたくなってきた…」
速水「そういや狩谷も一回だけはずしてくれたよね?」
狩谷「え?そうだったかい?覚えてないな」
速水「ほらぁ…プールでデートした時に…ね?恥ずかしがっちゃって可愛いかったよ?」
狩谷「あ!あぁ…そんなことがあったようななかったような…」
速水「狩谷の照れた顔はホント可愛いンだよねーv」
狩谷「ば…ばかっ…(照)」
一護「ふーん、やっぱどの眼鏡も作品中一回は外すもんなんだな?」
岡「ということは、君も一度ははずしているということかな?」
手塚「あぁ、そういえばあったな」
越前「あれ?そうなんだ。俺知らないよ?」
手塚「外したというか、落ちた。殴られた拍子にとれたのだ。知らなくて当然だ、越前の入学するずっと前の事だからな」
越前「…へぇ、そうなんだ」
手塚「…何を怒っているのだ?」
越前「…別にィ」
潤「僕はもともと眼鏡かけてないからなぁ。眼鏡なんてかけるのはプライベートでのサングラスと騎乗用のゴーグルくらいだな」
速水「そういう人は逆に、かけてる時が貴重映像とかなんじゃない?」
潤「ゴーグルは毎レースかけてるぞ?貴重でもなんでもないだろ」
岡「では変わりに…私が!」
マグナ「え?」
岡「作中で私が眼鏡を外した姿を披露したのは忘れもしない、雨の菊花賞の…」
一護「いやいやいや聞いてない!聞いてない!」
岡「むむ?知りたくはないか?」
越前「おっさんの眼鏡バージンなんかどうだっていいよ!」
岡「おっさ…」
潤「まぁまぁ岡さん、子供のいうことだから!(苦笑)」
悟浄「八戒は…なんつーか眼鏡っちゃ眼鏡だけど、半分かけてないみたいなもんだからな。眼鏡外して萌とかイマイチそういうの実感ねぇな。眼鏡つけてないのが当たり前みたい感あるからなぁ」
八戒「そうですねぇ。妖怪になってからモノクルにしたんで普通の眼鏡かけてませんしね僕。これも戦闘以外では結構外したりしますし」
マグナ「昔は普通に眼鏡かけてたんだ?」
八戒「えぇ、人間だった時はずっとかけてましたよ。そういえば大量虐殺の時に外して、それっきりですねぇ」
雨竜「虐殺の時、て……(汗)」
狩谷「い、今はかけなくても平気なんだ?(虐殺の事にはふれないでおこう…)」
八戒「そうですねぇ…なんか妖怪になってから本を読む機会も減りましたし、今は裸眼でもそんなに不自由してませんね」
ネス「そもそも、なんでモノクルなんだ?見ずらいだろう」
八戒「あぁそれは、左右の視力差が極端にあって…えーと、僕、右目が義眼なんですよね」
一護「え、まじで?!」
岡「いや、それは…済まない事を聞いたかな」
八戒「いえいえいいんですよ、どうせ自分で抉ったんですし。本当は左目も抉る予定だったんですけど、悟空に止められちゃいましてねぇ(笑)」
潤「いや、そこ笑うトコじゃないだろお前!」
狩谷「なんだ…君も、ハンデを負っていたんじゃないか」
八戒「ハンデですか、そうなるんですかね?そういう風に考えたことってなかったですねぇ」
潤「誰かさんとは大違いだな」
狩谷「む…」
八戒「…あぁそうか!今って眼鏡とか『常に身につけてる物を外した瞬間が萌』とかいう話題でしたよね?」
越前「そうだけど、それがなにか?」
八戒「じゃあこういうことですね?僕が常に付けているコレを外せば…皆さん萌えるって事ですよね?」
一護「コレ?」
悟浄「ば、ばかよせ…!」
八戒「…ハイ、どーでしょうか?(眼球えぐり出しっ)」
一同「ギャ−−−−−−−ッ!?」
一護「グロい!!グロすぎる!」
悟浄「はずすな!もどせ馬鹿!!」
八戒「あれれ?萌ませんか?」
岡「よ…世の中には喜ぶ者もいるかもしれんが、しかしこれはマニア向けすぎて我々にはちょっと…まぁ、その、なんだな」
速水「外すのはやっぱり眼鏡までに留めておこうよ…(苦笑)」
八戒「おや、おきに召しません?」
悟浄「いいから早くもどせって!!こっち向くな!」
八戒「そうですかぁ?それじゃ…(カポン)」
マグナ「あーびっくりし…ヒィーーー!?」
越前「ちょ…!
目が裏返しだよ!!」
八戒「あぁ、すいませんねぇ。よく見えないものでv 皆さん萌えるんじゃないかと僕なりのサービスのつもりだったですけどねぇ?あはは」
悟浄「嘘付け!お前絶対わざとやって楽しんでるだろ!」
八戒「やだなぁそんなことないですよ?(ニッコリ)」
一同「いいから早く目をもどせーー!!(汗)」
八戒「あははははv」
雨竜「…楽しそうだね?八戒さん」
ネス「楽しいのだろうな…裏返った目で微笑まれた方はたまったものではないが」
潤「だから、それが楽しいんだろ?」
手塚「いい性格だな…」
狩谷「なんでこの人受男の中にいるんだよ…」

<現在拘束祭中>
八戒「はぁ〜攻男さん達なんだか逃げるように帰ってくれましたね
?良かった良かった」
潤「あんなもの見せられちゃな…。まぁ…たしかに今回は何も被害がなかったから良かったよ」
雨竜「ひょっとして、追い返そうと思ってあんな事を?」
八戒「まぁ、半分はそんなかんじですv」
狩谷「他に方法はないのか…まったく」
潤「ていうか残りの半分はなんなんだよ(苦笑)」
八戒「さぁさぁそんなことは忘れて、受サンだけで座談会続けましょv」
手塚「ふむ……そういえば、サイトでは今祭開催中らしいな?」
ネス「あぁ、拘束祭とかいうやつだな」
雨竜「そうそうそれ」
狩谷「なんか……祭中のわりには、今回皆随分と冷静なんじゃないか?」
潤「誰も取り乱しても騒いでもいないよな?」
八戒「そういやそうですねぇ」
手塚「まぁ…そうだな。何故だろう」
ネス「…同じだからじゃないか?」
雨竜「え?」
ネス「ここは年中拘束祭みたいなサイトだろう?いまさら拘束祭なんてしたところで、普段と何も変わってないじゃないか」
狩谷「いわれてみれば…そうだな」
潤「だから特に騒ぎもしなかったのか」
八戒「拘束状態がデフォルトみたい人もいますしねぇ(笑)」
ネス「…ほっといてくれ」
手塚「そう言われると拘束祭という意味があまり無い気がするな」
雨竜「管理人のテンションが一人で勝手に盛上がっているだけなんじゃないのか?」
潤「そんなところだな。いいんじゃないか?いつもと一緒だし、ほっとけよ」
狩谷「ところで、ずっと気になっているんだけど…」
ネス「うん?どうした?」
狩谷「現在の地下の扉絵、あれは誰なんだ?」
ネス「扉っていうと…この人か?」

雨竜「!!」

潤「そういやボク等の中の誰でもないよな?誰だあれ」
八戒「そうですよね?また新しいジャンルのお友達でしょうか?随分とまぁ大胆ですねぇ」
雨竜「いや…あれは……」
竜弦「…私に何か用か?」
雨竜「ギャーーー竜弦!!」
手塚「なんだ、知り合いか?」
竜弦「フン…父親の名を呼び捨てか、雨竜」
狩谷「ち…」
一同「父親ぁ〜ッ!?」
雨竜「…えぇと、まぁ、そういう事だよ。別に新しいジャンルでもなんでもないんだ。BLEACHキャラだよ…」
八戒「父親って、お父さんってことですよね?」
雨竜「…他にどういう意味があるんだ?」
手塚「随分と若くみえるな…本当に親子なのか?」
雨竜「フン、こんなやつ親とも思わないよ」
竜弦「フン、こんなやつは息子とも思わん」
ネス「そっくりだな」
潤「眼鏡を押し上げる角度とタイミングまで一緒だったぞ今」
狩谷「間違い無く本物の親子だね」
八戒「まぁ親子にしろなんにしろ、受男さんならちゃんとご挨拶しておかないとですね?」
手塚「そうだな」
雨竜「違う、こいつは受男じゃないぞ!騙されるな皆!竜弦は攻だよ攻!!」
潤「へ?だってこれ、どう見ても受絵だろう?」
雨竜「ちゃんと全部の作品調べたか!?」
ネス「む…こっちに攻絵があるぞ?」
雨竜「だろ!?」
狩谷「…でもこっちではまた受絵だよ?」
手塚「いったいどっちなのだ!?」
竜弦「まったく…ごちゃごちゃと煩いぞ」
八戒「えーと、でもこれはとても重要なことなんですよこのサイトでは」
潤「そうだ、攻とあらばこっちとて容赦しないからな」
竜弦「容赦しない?…フッ、ではどうするというのだ?(霊圧上昇)」
ネス「!!…な、なんだこの戦闘能力の高さは!?」
狩谷「く…ただものじゃない…!」
潤「あぁ…またバケモノなのかこいつも…(苦笑)」
雨竜「だから竜弦は攻だっていってるだろう!こんなとこにいてもらっちゃ困るんだよ!攻は出ていけ!」
手塚「しかし…受の可能性も否定できん」
八戒「受なら受、攻なら攻、ハッキリとさせたいですよね」
竜弦「くだらんな…まったく。そんなに私がどっちか決めたいのか?」
ネス「答えは0か10、右か左だ!この際はっきりと決めて頂きたいね」
雨竜「だから竜弦は攻だって!」
竜弦「フン…そんなに言うのならよかろう。私は…」
一同「私は…?」
竜弦「やりたい時にやりたい方をやる。誰の指図も受けん!」
一同「答えになってないだろーー!?」

 

<拘束祭もまだまだ続くヨ>
潤「…あれ?お前の親父さんは?」
雨竜「勝手に帰ったよ。仕事ほっぽって来てたらしいからね…まったく」
八戒「すごいですねぇ貴方のお父さん」
狩谷「結局、堂々とリバーシブル宣言をしていっただけだったな」
手塚「時に味方で、時に敵…というわけか。このサイトにしては珍しいポジションだな」
ネス「いろいろな意味で手強そうな相手だったよ」
潤「要するに息子にだけ攻で息子以外には受なんだろ?ボク等的には味方と判断していいんじゃないか?
雨竜「よくない!僕はよくないよ!」
八戒「はいはい落着いて、まぁここいらで話題をもどそうじゃないですか?」
狩谷「戻すというと…今が拘束祭というあたりか?」
ネス「拘束祭といえば…祭期間というのはもう終ったのだろうか?最近全然更新ないみたいだが」
八戒「そういやそうですね?祭りにしては少なめでしたね」
管理人「それがねぇまだ終ってないんだけどね…最近急がしくってさぁ」
狩谷「へぇ、たいへんそうだね……って、んん!?」
雨竜「……な」
一同「なんか来た−ーーッ!!」
管理人「更新したいのはいっぱいあるんだけどね、時間がねー…」
潤「って、オイオイ!俺等が思いっきりひいてるのに無視して続けるなよ!」
手塚「あいかわらず人の話を聞かんな…」
管理人「イラストも彩色してない状態で結構たまってるんだけど、らくがきにして更新もいんだけど、やっぱ色つけたいじゃない?」
八戒「じゃない?…って僕らにきかれてもですね……」
管理人「小説もUPしたいんだよねー。でもねぇ時間がねー…仕事がさぁ…」
狩谷「なんかすごくイラッとしてきた…」
管理人「というわけでね、もうちょっとのんびりと拘束祭だらだら続けようと思うのねーいいよね?」
ネス「…そして一番不愉快な結論に達したようだな」
管理人「とりあえず今途中まで
できてるものをチラ見でお見せしちゃおっかな〜?」
雨竜「完全に仕切り始めてるんだけど…」
管理人「では未完成ながら一部の作品の『一部(笑)』をどうぞッ!」



管理人「ハイ、今のところこんな感じかな?お蔵入りになるのもあるかもしれなけど、出来るかぎり更新させていきますねー!でわでわっv」
八戒「……って、勝手に帰っちゃいましたけど…」
ネス「なんだこの不吉なカットの羅列は!?しかもどれが誰か判別できない!」
潤「おい…はっきりとは見えないけど、明らかに一枚強烈なものがあるぞ!?」

雨竜「う!本当だ!? 」
狩谷「え ええと、僕は脚が不自由だから…この構図はありえない…はず!?」

ネス「模様がないから僕でもないはず…!」
潤「そんなのわからないぞ!?おまえ模様なくなったりしてるじゃないか!」
八戒「傷が描かれて無いって事は、これとこれは違…いえ、管理人しょっちゅう書き忘れるからこれも油断出来ませんね!」
手塚「ど、どれだ!?俺はいったいこの中のどれなんだ!?」
雨竜「まさか…僕、じゃ、ない…よね?体つき違うと思うし…でも管理人、身体のかき分けなんて出来てないし…」
竜弦「ふ…狼狽えるとは不様だな」
雨竜「ギャ?!戻ってきた!」
潤「アンタだって受なんだろ!?だったら可能性あるんだぞ!?」
竜弦「だったらどうだというのだ?」
狩谷「う!予想外の落ち着きよう…!」
竜弦「
逃げず隠れず、堂々と時を待てば良かろう」
八戒「いっつもそれで酷い目にあってるんですよ!まぁたしかにうろたえたところで何もかわりませんけど…」
手塚「その落着きはいったいどこからくるのだ…!?」
竜弦「簡単な事だ。…知りたいのか?」
雨竜「べ。別に知りたくも…」
一同知りたいです」
雨竜「………」
竜弦「よかろう、ならば教えよう、ようは考え方なのだよ。犯されると思うから動揺するのだ。やられていると思うのでは無い、やらせてやっていると思うのだ。つまり…」
一同「つまり…?」
竜弦「やられそうになったら相手を倒して自ら跨がれ!!」
一同「できるかーーーッ!!」




「そんなこともできんのか?フン未熟者ばかりだなここは…」竜弦

おしまい。




というわけで…『千と一夜の地下室』も 5周目に突入でございますv








2006.07.11

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