<召集命令がかかったようです>
雨竜「あれ?また召集?何?」
手塚「なんなのだ今度は!」
八戒「また企画ですか?まったくいちいちつきあってられませんね」
狩谷「…
それにしても最近妙に僕のトコに更新がまわってくるのが気になるよ…」
潤「管理人がまたゲームでもやり始めたんじゃないの?」
雨竜「大いにありえるね」
狩谷「また僕をストーカーの様に追い掛けまわして楽しんでいるのか!?まったくいい加減にしてほしいよ!」
手塚「ところで、いったいどういうゲームなんだ?」
八戒「男同志でデートしたり人目忍んでHなことしたり嫌いなやつ虐めたり殺したりするゲームですよね?」
雨竜「そんなゲームなの!?怖ッ!」
狩谷「い、いや…!その…(否定は出来ない)」
八戒「そして最後にドラゴンを倒して姫を救出するんですよね?」
潤「最初18禁ゲームで途中からドラ○エか!?」
狩谷「違う!」
手塚「よくわからんが、ようは姫を助けるのが最終目的なのだな?」
八戒「そうそう」
狩谷「違うよ!そんなゲームじゃない!ていうか姫って誰だよ!?」
雨竜「だから君だっての!

狩谷「はぁ?何を言っている?」
八戒「まだわかってないんですかこの子は…やっかいなお姫様ですね(苦笑)

手塚「…で、それはそうと結局今回はなんだというんだ?」
潤「ええと…何々、今回の企画は拳強化月間なんだってさ」
雨竜「へぇー」
八戒「そうなんですか」
手塚「強化月間か」
狩谷「それで呼ばれたんだね」
一同「……………」
潤「………っていうか…」
一同「拳強化月間だぁーーーーッ!?(滝汗)」

拳祭座談会
(2004.06.12〜2004.06.27

座談会参加者

<拳祭りだ!>
潤「お、お、お前等のせいだぞーーー!?この前やたらとヘンに盛り上げるからッ!」
八戒「いいえ!大体あなたがまだ済ませて無いのが悪いんですッ!」
雨竜「そうだそうだ!」
潤「済ませるのが当たり前みたいな言い方おかしいぞ!?もっと常識を思い出せ!」
手塚「常識などこのサイトで通用するものか!」
八戒「もしかして『強化月間』てことは一ヶ月もあるんですか!?この阿呆な企画が!」
暴走狩谷「ウガァーーーフザケルナァァァーーー!!」
雨竜「いや、まだ壊れんの早いよ君ッ!!座談会始まったばかりだし地下一階だしっ!気持ちはわかるけどっ」
手塚「くだらん!まったくもってくだらん!!こんな企画今直ぐ中止にするべきだ!!」
岡「中止?そういうわけにもいかんのだよ君達」
一同「また来たーーーーーーー!!」
岡「一度企画が通ったものを中止する…それにどれだけのリスクが発生するか想像できるかね?よほどのことがないかぎり決まった企画は実行される。それが大人の都合というものだ。私はやるといったらやる!」
八戒「最後の方の理屈なんか違いますよ(汗)」
狩谷「まてよ、強化月間といっても僕等は無関係だ。そうだろう?関係あるのは未経験の彼だけだろう」
雨竜「あれ、いつのまにかもどってるし」
手塚「確かにそうだな、さっさと彼を連れてお引き取り願おう!」
岡「確かに、私が用のあるのは潤だけだ。…というわけで潤、いくぞ」
潤「ど、どこへですか!?」
岡「どこって…ここでするわけにもいくまい、ここはまだ地下一階なのだぞ?さぁ早くいくぞ!私の技術と知識を皆にお披露目しようではないか」
潤「うわあぁぁやっぱり行くって地下二階かぁーー!助けてくれみんなぁっなんか言ってくれー−ー!!」
一同「いってらっしゃい」
潤「いやああああぁああーーー!!憾むぞお前等ぁーーーーーー(フェードアウト)」
一同「がんばれよーーー…」



<人の心配よりまず己から>
八戒「……ふぅ…彼には悪いですがこれで一安心ですねv」
狩谷「いやこれで平等だ…うん、きっとそうだ」
雨竜「彼、今年に入ってから少し怠けてたからね」
手塚「これでひとまわり大人になるだろう…」
八戒「一番年下の貴方が言う台詞じゃないですけどね(笑)
それにしても大丈夫でしょうかねぇ…?」
手塚「どうだろうな」
雨竜「初めての時ってものすごいショックうけるよね」
狩谷「大丈夫じゃないか?彼は前向きな人間だし」
八戒「でもちょっと心配ですねぇ…彼、体がちっちゃいし」
手塚「俺が中学一年の頃、丁度あのくらいだったな」
雨竜「騎手だもんね彼。騎手って小さくて軽い方が有利らしいよ」
狩谷「それがこのサイトでは逆に不利ということか」
八戒「そういうことになりますね。できるだけ大柄な方が苦痛が軽減されますからね…奥行きとか、ね」
雨竜「奥行きねぇ…(苦笑)」
手塚「軽減…してるか?そんな気はしないぞ…」
狩谷「所詮微々たるものだ。たいしてかわらないんじゃないか?」
八戒「そうかもしれませんね…背が高かろうと苦しいもんは苦しいし、痛いもんは痛いですもん(苦笑)」
手塚「そのとおり」
悟浄「…さて、それじゃ話もまとまったところで俺等もそろそろいくか」
八戒「そうですね、……って、え!?ご、ごじょッ!?」
越前「ホラ部長も早く行くよ!みんな待ってるし」
手塚「なッ!?」
速水「さ、いこう狩谷」
狩谷「速水っ!?」
水色「ほらぁ、早くっ!」
雨竜「なんで僕達までッ!?(だからどうして小島君なんだッ!?)」
攻代表者一同「何言ってんの、『強化月間』っていってんだから全員にきまってるでしょ?」
一同「えええええええええええええええええええええ!?」
悟浄「オラオラたっぷり強化してやるからキリキリ来いッ!」
八戒「いやーーーーーいやぁぁあああーーーー!」
水色「大丈夫、僕の手小さいよ?それでも一護のほういい?それともチャドの手の方いいのかな♪」
雨竜「そういう問題じゃ無い−ーーーー!!」
越前「そろそろ終わりにしようよ部長、アレ」
手塚「あ、あれってアレか!?あのシリーズかッ!?」
速水「大丈夫、いろんなものいっぱい使ってあげるから痛みとかわかんなくなるよ狩谷」
狩谷「もっと不安だーーーーーッ!!」
攻代表者一同「それじゃこの続きは…例のごとく地下二階で!」
一同「行きたくないーーーーー!!!」


そんなわけで地下二階にて随時更新…予定(笑)





2004.06.12

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