潤「なんだ?今時期に座談会?年末にはまだ早いんじゃ無いか?」
八戒「あれ?そうですねぇ…次は年末座談会かと思ったんですけど」
雨竜「時期的には中途半端だね」
ネス「半端な時期にやるというからには、何か意味があるんだろう」
狩谷「年末企画じゃない企画ってことか」
手塚「ところでまだタイトルがないようだが?」
八戒「そういやそうですね?何座談会なんでしょう」
潤「…経験上、冒頭にタイトルが無い時はものすごく嫌な企画な気がするぞ」
雨竜「あ、下に見えて来たよタイトル」
狩谷「本当だ、どれどれ…」
ネス「ええと……なッ!?」
手塚「…なななッ!?」
二輪祭座談会
(2005.11.10〜2005.12.21)
座談会参加者
<二輪祭強引に勃発>
一同「なにぃーーーーーーー!?!?」
潤「に、二輪ていうとあれか?あれのことか!?」
八戒「例えるならば一輪差しの花瓶に華を二輪飾るあれのことですか!?」
狩谷「拳祭に続く暴挙企画だーーッ!!」
手塚「冗談では無いぞ!一輪差しには一輪だけにしろ!」
ネス「大体この話題そのものが地下一階的に既にアウトじゃないか!」
雨竜「祭りって…ある程度の期間続くって事だよね!?」
潤「ということは…これから二輪ネタが続々と更新されつづけるということか!?」
一同「悪夢だーーーー!!」
八戒「イヤーーーー!僕もうホント二輪はお腹いっぱいです!」
潤「に、二輪なんて…無理だ!無理だよ!」
狩谷「経験者はまだましじゃないか!未知の世界だぞこっちは!?」
手塚「やめろ…二輪のことは思いだしたくもない!」
ネス「ちょっとまってくれ、僕は拳とかもまだなのに…いきなり二輪か?!」
潤「お前だって経験者じゃないか!しかも堂々と地下一階で!」
ネス「ち、違う!あれは僕じゃ無い!僕と彼を一緒にしないでくれ!彼の犯した罪は僕の罪じゃ無いぞ!」
雨竜「というより拳が二輪の通過点とかいう判断ももう正常じゃ無いよ!」
ネス「は!?そ、そうか…いかん、動転しすぎて何をいっているのかわからなくなってきた」
八戒「拳と二輪とどっちのほうがきっついかもわかんないですけどね」
狩谷「そうだよわかんないよ!ニ本いっぺんに入れなきゃならない意味わかんないよ!」
雨竜「せめて順番くらいは守るべきだ!横入り反対!!
手塚「花瓶だって無理をすれば割れるんだぞ!?」
潤「ところでなんでこんな話題地下一階でしてるんだよボク等!?地下二階的話題だろこれ!」
ネス「じゃあ自ら進んで地下二階に行けと言うのか!?」
雨竜「そうは言って無いけど、でもどうせ作品は地下一階になんて置かないんでしょ?」
八戒「二輪てだけで地下二階決定ですからね、なんだかんだで今回も結局は行く事に…」
管理人「あら皆さん、流石によくわかってらっしゃいますこと♪」
一同「う!!(最悪なの来た!)」
八戒「あ、あの、僕…その、なんていうか、いっぱい二輪作品ありますし…僕はもういいんじゃないでしょうか?」
管理人「足りん」
雨竜「僕この前二輪だったよ?ほ、ほら、ネタ被るとあれだし…」
管理人「大丈夫」
潤「え…えーと、ボク二輪の意味がよくわかんないなー…」
管理人「嘘つけ」
ネス「これはあれか?全員通らなければならない試練だというのか!?」
管理人「勿論」
狩谷「ぼ…僕は車椅子だぞ!?そんな僕をいたぶって胸が痛まないのか!?」
管理人「全然」
手塚「俺は…」
管理人「黙れ」
手塚「何故俺だけッ!?」
管理人「ま、そんなわけで泣こーが喚こーが二輪祭開催だから。みんな精々頑張んな〜」
一同「ギャアアアァーーッ!!(あいかわらず横暴だーーー!)」
というわけで…二輪作品地下二階にて随時更新!