注意:今回は女性向らしからぬ作品もありますので御注意下さい。
ま…あんまりかわんないけどね(笑)


2005新年座談会二次会



<結果発表>
悟浄「やってきたぜ地下二階!!さーやるぞ!」
岡「さて、皆さん気になっている事だろうから明かしておこうか。最後に引いたくじと言うのは…」
越前「与えられた課題の中で、受男が絶対口にしなきゃならない台詞が書いてあったんだよ」
マグナ「その台詞によってさらに羞恥心を煽っちゃったりするんだ?うわぁ楽しみだね!」
不二「そうだね…って、いやぁ君 新入部員なのにすっかりこのメンツになじんでるねぇ」
マグナ「 そうかな?」
速水「君からは、そこはかとなく笑う鬼畜の素質を感じるよv」
マグナ「えぇー俺は別に鬼畜じゃないよ?ただ、ネスが大っ好きなだけだもん」
一護「お、ラブラブ推進派か?このサイトにしちゃ珍しい」
マグナ「うん、ラブラブだよ!ネスの笑った顔も怒った顔も泣いた顔も嫌がってる顔も痛がってる顔も苦しんでる顔も全部好きv ネスも俺の事大好きだから、俺に何されても嬉しいんだよ!」
一同「へぇ…そう(こいつ生っ粋の天然鬼畜だな…)」
悟浄「ま…まぁ、つうわけで…そろそろおみくじの結果発表とイッちゃう?」
速水「いっちゃいますかv」
岡「それでは順番に公開といこうか」
一護「誰からいく?」
悟浄「ここはやっぱ新人クンからでない?」
マグナ「最初は俺のとこ?うん、別にいいよ」
不二「でもさ、君のトコお題が『調教 出血』でしょ?たしか君の相方クンていっつも調教されて出血してるようなコだったよね?」
越前「それじゃあんまりいつもとかわんないじゃん」
マグナ「うん、そうなんだ。ネスにとっては組織からの調教とか、いつものことなんだよね〜(笑)」
一護「いや、そこ笑うとこじゃないだろお前」
マグナ「だからね、今回は俺がしてあげた!その方がネスもきっと嬉しいと思うし」
悟浄「 お前…本当天然ね」
マグナ「それじゃあ公開するよ!サモンナイト2のお題は『拡張調教 出血』だ!」
速水「あれ?『拡張調教』だっけ?」
越前「別にいんじゃないの?(笑)」
 サモンナイト2のおみくじ結果
マグナ「ハイこんなかんじv ちなみにネスの羞恥ワードは色がついている台詞のところだよ」
悟浄「協力的なのに嫌がってるかんじがくるねぇ!使ってるアレ根元結構デカいだろ?」
マグナ「うん、だから最初は全然入んなかったけどね、何回か出し入れしてるうちにスポッて入っちゃたよ!」
不二「それは拡張調教成功だね(笑)」
速水「この調子でどんどん次イッちゃおうよ」
岡「では、次は私と潤の愛の風景をお見せいたそう!『SM 半狂乱』の潤だ!」
 風のシルフィードのおみくじ結果
一護「どのヘンに愛があるんだよコレ」
岡「む?わからないか?溢れているではないか」
速水「半狂乱と淫乱が紙一重になってるね(笑)」
マグナ「でも中に蝋垂らすなんて過激なプレイだね?結構熱そー

越前「あぁいう気の強い生意気なヤツは、このくらいしといたほうがちょうどいいんっスよ」
悟浄「オメ−が言うなよ(苦笑)」
岡「うむ、大丈夫だ潤も喜んでいたので何も問題はないぞ」
不二「じゃ次 は一護君のとこ見よっか。『二輪 抵抗』だったよね」
一護「え?あ!?おい!勝手に進めてんなよ!(汗)」
 BLEACHのおみくじ結果
速水「おぉーなんか君にしちゃ随分過激だね」
悟浄「鬼畜だねーv お前もやれば出来んじゃん?」
岡「ふむ、今年から目覚めるというのは嘘ではなかったようだな?」
一護「………いや…ていうか、なんだこれは?俺は知らネェ…!」
マグナ「え?これ君じゃないの?」
一護「ちっ…違げーよ!俺じゃねぇ!誰なんだよこいつら!?(怒) 」
越前「…口調をみればわかるんじゃない?」
不二「まぁ…都合のイイ間柄の人ってかんじだねw」
一護「だっ…誰だ!?それは誰なんだよ!?ぶっとばしちゃる!!」
速水「まぁ鈍い人はほっておいて…それじゃ次は狩谷いくねv お題は『拳 変態』だよっ!」
悟浄「まってました拳ッ!」

 ガンパレードマーチのおみくじ結果
一護「変態だ!」
岡「うむ、変態だな」
速水「でしょう?ふふv」
悟浄「こいつは見事な壊れた変態淫乱っぷりだぜ!弄ってみてぇなチクショー」
マグナ「なんかどれが羞恥ワードなのかわからないくらいだもんね」
越前「むしろ全部ってかんじだね(笑)」
不二「それに関してはうちの手塚もまけてないけどねv まぁ見てよ『玩具 大喜び』の手塚を!」
 テニスの王子様のおみくじ結果
速水「変態!!」
一護「変態だ!」
マグナ「変態ッ!」
悟浄「こりゃ変態だ!」
岡「うむ、変態だな」
越前「鍛え方が違うからねうちの部長は」
不二「自分でやってこそ本物でしょうv」
速水「すごい壊れっぷりだね、ハートマークとかついちゃってるよ」
岡「よっぽど御満悦だった
のであろう」
悟浄「さて…と、ではそろそろうちがトリを飾らせてもらいますか!」
一護「おぉっ!ついに禁断のお題を!?」
マグナ「見たい見たい!早く見たい!」
悟浄「それじゃいっくぞぉー!『女体化 ゆるゆる』の雌豚を見やがれッ!」
 最遊記のおみくじ結果
速水「でたーーッ女体化!」
一護「こっこっこっ…これは普通に成人男性向作品だろ!?」
岡「むむむ!未成年は見てはいかん!いかんぞ!」
不二「何をいまさら…ていうか殆どでしょここにいるメンツ(笑)」
マグナ「後ろは良くても前は見ちゃダメなわけ?」
岡「いや後ろもダメなのだがな本当は(苦笑)」
悟浄「まーまー硬い事言いなさんなって!前でも後ろでもいつもとたいして違わねぇよ、女体ったってどうせ入れるとこが2つあるだけだろうが?」
速水「全女性を敵にまわしそうな発言だねv」

 

<受男の逆襲>
悟浄「あーでもなんか今回の企画良かった!後ろもイイけどやっぱ前も好きだわ俺vたまにはこういう女体化ってのも有りで…」
八戒「コラ−ーーーーーーーーッ!!」
悟浄「うぉ!?」
八戒「何を攻男だけで座談会占拠してるんですかッ!座談会はもともと受男のための企画ですよッ!」
潤「ていうか…うわわッ!?何勝手に作品公開してやがんだ!?さっさとしまえ!馬鹿野郎ッ!!」
狩谷「ほ…本当に着色付けまくリのまま作品にするなんて…信じられん!!」
雨竜「ちょっと酷くない!?コレ酷すぎない!?」
手塚「誰が変態だ!誰が!!」
ネス「もう…我慢の限界だ!耐えられん!!」
不二「まぁまぁ落着いて、手塚もこっちで一緒に見ようよ」
手塚「見るか馬鹿者ッ!!」
八戒「ちょっ…ちょッ…そんなもの早くしまって下さいよ!いやーーーー恥ずかしい!!」
悟浄「いーじゃんいーじゃん八戒ちゃんvホレホレ!」
八戒「いいもんですかーーッ!!早くしまってくれないと…っ…(パチン…パチン…)」
悟浄「え?あ…おい待てって、落ち着…(汗)」
八戒「こうですよーーーーッ!!!(妖怪化)」
悟浄「ぎゃーーーーーーーーーーーッ!!!?(血の惨劇)」
雨竜「うわ、あの八戒さんが最初にキレた!?」
手塚「珍しいこともあるものだ。相当女体化が屈辱だったのだな」
潤「…いや、向こうでもとっくにキレてるヤツいたぞ?」
暴走狩谷「ウガァ−−−−−ーッ!!」
速水「落着いて!狩谷落着いて!」
雨竜「ホントだ」
ネス「唸れ!クランクスーーッ!!(ドゴ−−ーーン!)」
マグナ「どっどうしたのネス!?なんでそんなに怒ってるの??(汗)」
手塚「こっちにもいた」
潤「………なんか暴れられる能力有るやつって…ちょっと羨ましいな、ストレス発散出来て」
雨竜「…そうだね」
手塚「…む?お前も何か変身まがいのことをしていなかったか?」
雨竜「あぁ…今は滅却師の能力使えないんだ僕。いろいろあってね…」
潤「そうなのか?まぁ一般人のボクらはいつもこんな感じでお前等が暴れてるのを見てるわけだけど」
手塚「人が暴れているのを見ているだけでも少しスッキリはするが…自分で暴れられればと思う時もある」
雨竜「ふぅんそうなんだ。結構見るだけってのも切ないもんだね」
一護「あ、おい見つけたぞ石田!てめーに聞きたいことがあんだよ!」
雨竜「黒崎!?な…なんだよ!?」
一護「この作品のこいつらって一体…」
雨竜「え!?わーーーーっ!わーーーーーッ!わーーーーッ!!(滝汗)」
一護「話聞けって!逃げんなコラ!?」
手塚「む、走り去っていってしまったな」
潤「いつまで隠す気なんだか…」
岡「さぁ潤、ここも安全ではなくなってきた、早く向こうに避難するぞ」
潤「…アンタと一緒は嫌です」
岡「何を我侭言っているのだ?フッ可愛いやつめ(抱きかかえ)」
潤「えぇいボクに触るなッ!!下ろせッ!もうアンタを信じないぞコンチクショ−ー!!(怒)」
手塚「ふむ…俺もそろそろ無難な場所に避難するか…」
越前「…あれ?部長もここに避難しにきたの?奇遇だね。このサイトって化け物多くて鬱陶しいよね」
手塚「えええええええええええ越前!?」
不二「一般人のぼくらにはいい迷惑だよね本当」
手塚「ーーーー!(最悪)」
越前「ま、せっかく此所で会ったんだし…続きでもする?」
不二「それもいいねーー、騒動がおさまるまで暫く外に出られそうにもないし」
手塚「なななッ!?なぜそうなるのだ!?」
不二「見て手塚、好きそうな玩具持って来たよv」
越前「そんなのより俺の持って来たヤツの方すごいっすよ!」
不二「ホラ手塚っ」
越前「部長!」
手塚「ちょっと待て……(滝汗)」
不二&越前「さぁどっち!!」
手塚「だ…誰か、俺に……こいつらを瞬殺できる力をくれぇーーーーッ!!(魂の叫び)」

 

おしまい。






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