座談会参加者

他ジャンルを知らなくても安心（？）の
座談会参加者紹介(当サイト仕様の為偏見多数）

最遊記の攻軍団

玄奘三蔵（げんじょうさんぞう）	沙悟浄（さごじょう）	孫悟空（そんごくう）
酒は飲むし煙草は吸うし殺しもするがこれでも僧侶。性格は凶暴且つ短気だが、一行内権力は最強。八戒とは精神面で共感する所があり、何かと気になる存在のようだ。当サイトでは口下手を暴力で誤魔化している節がある。	頭の中はエロでいっぱい。酒と煙草とsexを愛する男。旅に出る前、八戒とは三年程同棲していた。その間は当然毎日ヤりまくりだろう。半妖怪だが河童の妖怪というわけではないぞ（笑）実際は優しい男だがこのサイトでは容赦ない絶倫sexマシーン（笑）	天真爛漫な健康優良児。自分を甘やかして可愛がってくれる八戒が飯と同じくらい大好き。猿の妖怪では無いのだが、皆からはいつもお子様＆猿呼ばわり。何も考えて無いようで実はいろいろ計算済み。悪気のない素振りで悪気満点。今日も無邪気に八戒を追い詰める。

最遊記の受担当

猪八戒
（ちょはっかい）

元は人間だったが色々訳有って妖怪に転身。
時折笑顔の影に暗い過去と威圧感を覗かせる。
武器は使わず気功による攻撃、防御を得意とし、自分の気力と引き換えに他人の傷を癒すことも出来る。料理が得意で家庭的な、我侭三匹のまとめ役的存在。街で買い出しに出かける彼の姿はどうみても主婦である。
勿論、豚の妖怪ではありませんよ（笑）

●座談会における八戒
なくてはならない座談会の進行役。優しいが腹黒い。ジェイドとは犬猿の仲。
受軍団の防御の要。左耳のカフスを外す事で茨の蔦を操る妖怪に変貌し格段に強くなる。必殺技（通称千本茨）は攻男よりもむしろ受男に恐れられる秘技。服の下でなにやらいけないことをしているという噂。（※勿論、原作にはこんな技ありませんよ。）
座談会最強の権力者との呼声も高い無敵のおにーさん。

テニスの王子様の攻軍団

不二周助
（ふじしゅうすけ）

越前リョ－マ
（えちぜんりょーま）

手塚に継ぐ天才プレイヤー。手塚に及ばないものの、底知れぬ実力は未だ未知数。いつも微笑みを絶やさず穏やかだが、その瞳が開かれると意外にも目つきは鋭い。一途に手塚を想い続けていたが、手塚のあまりの鈍感さに次第に行動はエスカレートし、いまや何をしてでも手塚を自分のモノにしようと目論む笑う悪魔と化している。

手塚に見初められた先の期待される天才プレイヤー。生意気で我侭でクール。手塚に負けたその日から彼は『ヤる気』に目覚め、手塚に対する表に見せない尊敬と憧れは敵対心にも似て、次第に執着心と独占欲へとかわっていく。それが彼を行動の端々に幼さの見え隠れする容赦の無い鬼畜へと変貌させたのだ（笑）

テニスの王子様の受担当

手塚国光
（てづかくにみつ）

色々な相手から注目、敵視、憧れを一身に浴びる、テニス界のアイドル的天才テニスプレイヤーと言っても過言ではない。全国各地で誰もが彼と『ヤってみたい』と一方的に思っているのだ。クールで無口で無表情なオトナの魅力漂う中学三年生。
…のハズなのだが、当サイトではかなり表情も感情も豊かである（笑）そしてなぜかいつも他を寄せつけない程の酷い扱いを受けている不幸な人。自覚のない天然ボケも見逃せない。
え？原作のキャライメージ？なんですかソレ？（笑）

●座談会における手塚
基本無口なので座談会でも出しゃばらずあまり目立った動きはない。目立つとなにかしら被害を受けるという事を自覚しているのかもしれない。すぐに誰かをサイトの柱にしたがるがいつも失敗する。赤い目の人間を見るとやたら警戒するらしい。
攻からも受からもいいように玩具にされるポジションの彼。きっとみんなに愛されているからなんだろう。たぶん。

BLEACHの攻軍団

チャド（本名：茶渡泰虎）	黒崎一護（くろさきいちご）	小島水色（こじまみずいろ）	浦原喜助（うらはらきすけ）
メキシカンクウォーターの巨漢。これでも１５歳。無口だが情に熱く、とても優しい男。自分の身を挺して雨竜を何度も助けている。どうも体が勝手に弱いもの（雨竜）を護ってしまうようだ。ちなみにこれはあだ名で、雨竜は彼を本名で呼ぶ。でも本名が「サド」ってどうよ？（笑）	ある日いきなり死神になってしまった高校生。行動や言動は乱暴だが真面目で純粋。意外な事に成績はかなり良い（雨竜程ではないが）。そして必然的に死神を憎む雨竜と出会い、互いに認め、惹かれあう。そんな二人は不器用で口下手で素直になれない似たもの同士のらぶらぶバカップルなのだ。	笑顔を武器にまかり通る、BLEACH一の鬼畜とお見受けした。こう見えてもかなりの女たらし（お姉さんキラー）である。別に雨竜に好意は欠片もなく、ただちょっかい出すのが面白くて止められないだけ。雨竜は彼の丁度良い玩具なのである。ちなみに特技は病的に上手い言い訳だ。	怪しげなアイテムを扱う浦原商店の店主。飄々とした態度で三枚目に振舞うが、じつは元死神の隊長を努めたかなりの実力の持ち主だ。現在は訳あって人間界で暮らしている。一護達の事は親の代から知っている。時折顔をみせては、石田親子（主に竜弦）を弄って遊んでいる。

BLEACHの受担当

石田雨竜（いしだうりゅう）	石田竜弦（いしだりゅうけん）
死神に滅ぼされた人類最後の滅却師。霊体を消滅させる力を持つ。意地っ張りの頑固者だが逆境には弱く、ちょっとしたことですぐ狼狽える。そんな普段はヘタレで乙女なイタイ子だが、死神を前にすると一変、生意気且つ華麗な戦士になり非情な程に鮮やかに敵を一掃する。だがそんな強力な能力を持ちながらも、どこか脆さを漂わせる。彼はとても壊れ易く出来ているのだ。特技は裁縫、料理も作れる！いつでも嫁入りOKです。	雨竜の父で無敵の滅却師パパン。子持ちとは思えぬ程見た目がかなり若くみえるツンエロ親父。性格はキツく厳しく口悪し。一護の父、一心とはただならぬ過去があったらしく、身体の関係はありつつも犬猿の仲である。古くからの知り合い、浦原のことはどうにも苦手らしい。このサイトには珍しく攻受リバで、息子限定で攻。それ以外の人物には受なのだ。時に攻め、時に受ける。誰の指図も受けずやりたい時にやりたい方をやる、それが竜弦のポリシーなのだ。
●座談会における雨竜わりと人のフォローにまわる事のおおい器用貧乏。父親とは犬猿の仲。弓だけが取り柄かと思ったら、最近は攻撃魔法や補助攻撃魔法なんかも使いだし、剣みたいな武器も操ったりとマルチな戦闘能力を発揮しはじめている。	●座談会における竜弦リバキャラだったのにいつのまにかほぼ受扱い。ときおり座談会に顔をだしては仕事と偽りすぐ逃げる。一度罠にはめられて以来、セイロンとは犬猿の仲のようだ。戦闘力は息子より高いが単純な罠にあっさり引っ掛かる。

ガンパレードマーチの攻担当

速水厚志
（はやみあつし）
※説明文に多大なネタバレ含む
…そしてこの説明内に多少の誤りがあっても責任は取れない（笑）
管理人もGPMの世界観を理解しきったわけではないのでね…難しいよGPMは。
ちなみにこちらで速水と狩谷の項目を御覧になると、ある程度GPMを把握できるかと。

５１２１小隊の士魂号３番機パイロット。当サイトでは上級万翼長の地位が基本（ちなみに狩谷は十翼長）。狩谷とは互いに惹かれ、憎み、殺しあう宿命にある。表向き笑顔の似合う好青年だが、その笑顔の裏に大量虐殺を平気でやってのけた過去を持つ。小隊に来る際にその過去を隠し、それ以後殺人をやめようと決めたらしい。裏設定では狩谷を餌に覚醒し、この世の魔王となるべく仕組まれた存在でもある。じつはかれこそが本当の竜候補なのだ。
狩谷を生かすも殺すも彼の気分しだい。アメとムチをモットーに（基本はSMか？／笑）時に優しく、時に残酷に狩谷を弄ぶ。そんな彼は申し分のない鬼畜野郎といっていいだろう。

ガンパレードマーチの受担当

狩谷夏樹
（かりやなつき）

最強の幻獣をその身に宿した車椅子の少年。もとは有名なバスケの選手で、頭も良く誰からも好かれる人気者だった。
半身不随の身となってから、彼は自分の周りから次第に人が離れていくのが恐くて、あえて自分からは人と接しようとしない卑屈な人間になってしまった。本当は愛されたくて、助けて欲しくてたまらない。だがプライドの高く意地っ張りな彼は、決して自分からその事を口にする事はないだろう。
いろんな意味で見ていてとても痛くなる人である。

もう一人の狩谷夏樹
※説明文に多大なネタバレ含む（いまさらだが／笑）

彼に寄生する最強の幻獣。幻獣使い、竜、あしきゆめなどと呼ばれる。赤く目を光らせ夜な夜な人間の脚を喰らい殺戮を繰り返す。狩谷がこの世界に絶望しきった時、『彼』は狩谷を支配する。

●座談会における狩谷
一見ひとの良い常識人のようでいて、人を不幸に巻き込もうとする腹黒さも覗かせつつ、いきなりキレる困ったちゃん。暴走してる時は手がつけられなくなるが、気付くと勝手に戻ってる時も。
受軍団の最終兵器である。（手がつけられないので、最終なのだ）

サモンナイト２の攻担当

マグナ
（マグナ・クレスメント）
※説明文に多大なネタバレ含む

人間としては桁外れに強大な魔力を秘めたクレスメント家の末裔。彼の先祖は人間から虐待を受けるライル一族を、庇護と称して自分のモノにした中々のやり手だ（違）。
世界平和よりネスを大事にするネス至上主義者。ネスの為にわざと優柔不断で手の掛かる存在を演じてるように見えるのは気のせいだろうか？自分がネスを頼る事がネスの喜びだという事をよく知っている、甘え上手な策士である。
反面、独占欲が強いので何をするかわからないという面も…。

サモンナイト２の受担当

ネスティ
（本名：ネスティ・ライル
　改名後：ネスティ・バスク）
※説明文に多大なネタバレ含む

最後の融機人、悲運の一族ライルの末裔。彼自身は何もしていないのだが、彼は生まれながらに罪人であり、人間の玩具として虐待を受けながら育っている。
なんでも一人で背負い込んで全部我慢しようとする自己犠牲精神の強い健気なイタイ子。マグナだけに心を許し、マグナだけを愛し、いつか彼が自分を救ってくれると信じ待ち続けている。やっぱりイタイ（笑）
そんな彼はいつもマグナの後に付き従い、破れたマグナの服も繕う献身的な良き妻である。

●座談会におけるネスティ
一度見た事は忘れない、という融機人の特性上、サイトの辞書、記憶媒体として都合の良い道具扱いされる。色々な意味で一番扱いが酷くなっているように見える。
受軍団では回復、攻撃のどちらもこなせる優れた後衛要員。実際は攻撃魔法の方が得意だが、広範囲回復は彼しか使えないので回復に回ることが多い。

サモンナイト4の攻担当

シンゲン
（しんげん）

身分違いの恋に身を焦がす、若と米を愛する流浪吟遊三味線侍。今でこそ三味線片手に芸人気取りだが、過去に相当の人を斬って来たと思われる。馴れ馴れしい笑顔で誰とでも気さくに話すが、その裏ではとても用心深く、疑り深く、腹黒く、どんな卑怯な手を使う事も自分を貫く為なら厭わない鬼畜気質。死にたがりが大嫌いで、セイロンが自分を犠牲にしようとする姿を見ては、いつもイラッとしている。
セイロンに想い人がいるのは知りつつ、それでいてあえて猛烈に鬼畜にアタックし続けるエロ侍。そんな彼が報われる日もいつかくるかもしれないぞ。

サモンナイト4の受担当

セイロン
（せいろん）

龍人族の未来の長になるべく生まれた、高貴な龍の若様。高飛車な言動と高慢な態度の反面、なんでも自分一人で責任をとろうとする自己犠牲精神が強い。
敬愛する方と死に別れ、心許した者に裏切られ、表向き強がっているが内心はボロボロ。弱さを周りに見られないように振舞っているが、うっかり弱音を吐いてしまうという一面も。
見た目華奢だがその蹴りは岩をも砕く強烈な破壊力を持っている。気巧を駆使した武術と最高ランクの召喚術、さらに回復術さえもこなす戦闘のエキスパートだ。そんな若様は盛り迫るエロ侍にはいつも手厳しいのである。

●座談会におけるセイロン
ふざけた脳天気な言動が多いが、時折見透かしたようなコメントを吐く。じつはとても頭のきれる曲者。しかしいまだに皆の名前を覚えていないらしい。竜弦が挑んで来るのを本人は面白がっているようだ。大人の余裕である。
戦闘では出来ない事はないのかというくらいのオールマイティっぷりを見せるが、角を握ってしまえば簡単に倒せるようだ。

テイルズオブジアビスの攻担当

ピオニ－
（ピオニ－・ウパラ・マルクト九世）

ディスト
（本名：サフィール・ワイヨン・ネイス）

ジェイドの幼馴染みで、マルクト帝国の若き皇帝。過去に道を踏み外したジェイドを更生させた事があり、ジェイドが唯一逆らえない人物。
それをいいことに人前で「俺のジェイド」と呼んだり、ペットにジェイドと名付けたり、自分の部屋からジェイドの部屋まで秘密の抜け道を作ったりとやりたい放題である（本当だよ/笑）。

ジェイドの幼馴染みで、譜業（機械）の天才。幼き時からジェイドにまとわりつくストーカー。その感情は崇拝に近く、彼の行動は全てジェイドの為である。基本的には一途で純粋、ただちょっと馬鹿なだけなのだ（笑）。
ジェイドの為なら世界が滅ぼうと気にしない。ジェイドが好きすぎて周りが全く見えていないイタイ人なのである。

テイルズオブジアビスの受担当

ジェイド
（ジェイド・カーティス
旧名：ジェイド・バルフォア）
※説明文に多大なネタバレ含む

天使の容貌と悪魔の智慧を持つといわれる性悪眼鏡美人。物質を複製する能力を持ち、ネクロマンサーの二つ名で敵味方から畏怖の対象となっている。
優れた譜術と槍術の使い手だが、第七音素の術を使うと力が制御不能になり暴走。それが原因で過去に多大な犠牲と被害を招いた。忌わしい過去が有りつつも、現在はピオニ－のもとで皇帝の懐刀とまで称されるに至る。（ようは公認の愛人/笑）。
いつも穏やかに微笑んでいるように見えるが、それは素の自分を偽る為の鉄壁の仮面。その仮面の下は案外繊細で脆いのではないかと思われる。

●座談会におけるジェイド
短期間で魔王と呼ばれ受攻共に恐れられる存在に成長。珍しいものをみると解剖したがる。八戒とは犬猿の仲。
自他共に認める文句無しの受軍団攻撃隊長。回復以外の全ての属性の攻撃魔法を操る。彼の奥義はこのサイトのどこに逃げても当たる驚異の技らしい。メガネを外せば威力倍増、回復使えば業火の炎、誰か止めて下さい。

ゲストで遊びに来る人々
※ネタバレ満載どんとこい！
もちろん、一部はこのサイト的説明文ですよ。

デュファストン侯爵（魔王シェイプシフター）	ティエリア（ティエリア・アーデ）	ノア（のあ）	四月一日君尋（わたぬききみひろ）
ゲーム「ポイズンピンク」の妖艶な侯爵。正体は魔王。人間に化けるのが得意。人間の精気を喰らって快楽と空腹をみたす淫魔。	アニメ「ガンダム００」の人造眼鏡美人。現在人間修行中。ネスティとは性能に似たところがあるせいか、一目おいているようだ。	アニメ「牙」の病弱薄幸眼鏡。見た目の印象がネスににているため、みんなにネスティのレプリカと呼ばれ弄られる。	漫画「XXXHOLiC」のオッドアイ眼鏡。突っ込みと料理が得意。人外の危険なモノに敏感な「あやかしセンサー」。
ロンデミオン（勇者ロンデミオン）	ザエルアポロ（ザエルアポロ・グランツ）	ギアン（ギアン・クラストフ）
ゲーム「ポイズンピンク」の老けた勇者。目をはなすと座談会に遊びに出かける侯爵を溜息混じりに連れ戻すのが彼の仕事。侯爵の正体は知っているが黙っている。	漫画「BLEACH」のマッド眼鏡。自己中心的で我侭で淫乱。攻撃技がどれもグロくてエグい。パワーアップすると女王様的な外観になり、さらに攻撃がエグくなる。	ゲーム「サモンナイト３」の卑屈眼鏡。幼少期の経験上性格が歪みまくってしまい排他的で人間不信。幽角獣（ユニコーン的なもの）と人間のハーフで、獣化する。

…とりあえずこれだけの人物像をふまえた上で座談会に挑もう！（笑）

玄奘三蔵（げんじょうさんぞう）	沙悟浄（さごじょう）	孫悟空（そんごくう）
酒は飲むし煙草は吸うし殺しもするがこれでも僧侶。性格は凶暴且つ短気だが、一行内権力は最強。八戒とは精神面で共感する所があり、何かと気になる存在のようだ。当サイトでは口下手を暴力で誤魔化している節がある。	頭の中はエロでいっぱい。酒と煙草とsexを愛する男。旅に出る前、八戒とは三年程同棲していた。その間は当然毎日ヤりまくりだろう。半妖怪だが河童の妖怪というわけではないぞ（笑）実際は優しい男だがこのサイトでは容赦ない絶倫sexマシーン（笑）	天真爛漫な健康優良児。自分を甘やかして可愛がってくれる八戒が飯と同じくらい大好き。猿の妖怪では無いのだが、皆からはいつもお子様＆猿呼ばわり。何も考えて無いようで実はいろいろ計算済み。悪気のない素振りで悪気満点。今日も無邪気に八戒を追い詰める。

岡恭一朗（おかきょういちろう）	森川駿（もりかわはやお）
新人騎手だった潤を拾い、天才騎手に作り上げた男。身寄りのない潤の保護者のようなものと思ってくれて良い。大金持ちの馬主の彼は、潤の仕事上の協力者であり、義父のようであり、恋人でもある。寛大そうにみえるがじつは独占欲が無茶苦茶強そうである（笑）	潤を尊敬且つベタ惚れ。そのため元はライバル騎手だったが、後に（マルスでは）馬の育成者として潤のサポートにまわることとなる。騎手としての腕も一流なのだが、それよりも潤の傍にいたかったようだ（笑）。基本は純愛だが、どちらかというと潤が恐くて逆らえてないと言う感じ。

チャド（本名：茶渡泰虎）	黒崎一護（くろさきいちご）	小島水色（こじまみずいろ）	浦原喜助（うらはらきすけ）
メキシカンクウォーターの巨漢。これでも１５歳。無口だが情に熱く、とても優しい男。自分の身を挺して雨竜を何度も助けている。どうも体が勝手に弱いもの（雨竜）を護ってしまうようだ。ちなみにこれはあだ名で、雨竜は彼を本名で呼ぶ。でも本名が「サド」ってどうよ？（笑）	ある日いきなり死神になってしまった高校生。行動や言動は乱暴だが真面目で純粋。意外な事に成績はかなり良い（雨竜程ではないが）。そして必然的に死神を憎む雨竜と出会い、互いに認め、惹かれあう。そんな二人は不器用で口下手で素直になれない似たもの同士のらぶらぶバカップルなのだ。	笑顔を武器にまかり通る、BLEACH一の鬼畜とお見受けした。こう見えてもかなりの女たらし（お姉さんキラー）である。別に雨竜に好意は欠片もなく、ただちょっかい出すのが面白くて止められないだけ。雨竜は彼の丁度良い玩具なのである。ちなみに特技は病的に上手い言い訳だ。	怪しげなアイテムを扱う浦原商店の店主。飄々とした態度で三枚目に振舞うが、じつは元死神の隊長を努めたかなりの実力の持ち主だ。現在は訳あって人間界で暮らしている。一護達の事は親の代から知っている。時折顔をみせては、石田親子（主に竜弦）を弄って遊んでいる。

石田雨竜（いしだうりゅう）	石田竜弦（いしだりゅうけん）
死神に滅ぼされた人類最後の滅却師。霊体を消滅させる力を持つ。意地っ張りの頑固者だが逆境には弱く、ちょっとしたことですぐ狼狽える。そんな普段はヘタレで乙女なイタイ子だが、死神を前にすると一変、生意気且つ華麗な戦士になり非情な程に鮮やかに敵を一掃する。だがそんな強力な能力を持ちながらも、どこか脆さを漂わせる。彼はとても壊れ易く出来ているのだ。特技は裁縫、料理も作れる！いつでも嫁入りOKです。	雨竜の父で無敵の滅却師パパン。子持ちとは思えぬ程見た目がかなり若くみえるツンエロ親父。性格はキツく厳しく口悪し。一護の父、一心とはただならぬ過去があったらしく、身体の関係はありつつも犬猿の仲である。古くからの知り合い、浦原のことはどうにも苦手らしい。このサイトには珍しく攻受リバで、息子限定で攻。それ以外の人物には受なのだ。時に攻め、時に受ける。誰の指図も受けずやりたい時にやりたい方をやる、それが竜弦のポリシーなのだ。
●座談会における雨竜わりと人のフォローにまわる事のおおい器用貧乏。父親とは犬猿の仲。弓だけが取り柄かと思ったら、最近は攻撃魔法や補助攻撃魔法なんかも使いだし、剣みたいな武器も操ったりとマルチな戦闘能力を発揮しはじめている。	●座談会における竜弦リバキャラだったのにいつのまにかほぼ受扱い。ときおり座談会に顔をだしては仕事と偽りすぐ逃げる。一度罠にはめられて以来、セイロンとは犬猿の仲のようだ。戦闘力は息子より高いが単純な罠にあっさり引っ掛かる。

デュファストン侯爵（魔王シェイプシフター）	ティエリア（ティエリア・アーデ）	ノア（のあ）	四月一日君尋（わたぬききみひろ）
ゲーム「ポイズンピンク」の妖艶な侯爵。正体は魔王。人間に化けるのが得意。人間の精気を喰らって快楽と空腹をみたす淫魔。	アニメ「ガンダム００」の人造眼鏡美人。現在人間修行中。ネスティとは性能に似たところがあるせいか、一目おいているようだ。	アニメ「牙」の病弱薄幸眼鏡。見た目の印象がネスににているため、みんなにネスティのレプリカと呼ばれ弄られる。	漫画「XXXHOLiC」のオッドアイ眼鏡。突っ込みと料理が得意。人外の危険なモノに敏感な「あやかしセンサー」。
ロンデミオン（勇者ロンデミオン）	ザエルアポロ（ザエルアポロ・グランツ）	ギアン（ギアン・クラストフ）
ゲーム「ポイズンピンク」の老けた勇者。目をはなすと座談会に遊びに出かける侯爵を溜息混じりに連れ戻すのが彼の仕事。侯爵の正体は知っているが黙っている。	漫画「BLEACH」のマッド眼鏡。自己中心的で我侭で淫乱。攻撃技がどれもグロくてエグい。パワーアップすると女王様的な外観になり、さらに攻撃がエグくなる。	ゲーム「サモンナイト３」の卑屈眼鏡。幼少期の経験上性格が歪みまくってしまい排他的で人間不信。幽角獣（ユニコーン的なもの）と人間のハーフで、獣化する。