注意:ものすごく無茶な企画です。ノリでついて来て下さい(笑)
全部理解できた貴方はスゴイ!


三周年記念座談会(地下二階ver)



<コスプレ天国>
八戒「まって下さい!まって下さい!…ってうわぁもう地下二階じゃないですか!?」
手塚「地下一階での俺の苦労は…努力はなんだったのだ」
狩谷「誰だよコスプレやろうとか言った奴!」
雨竜「それに賛同したの誰だよ!」
潤「結局コスプレ自体になんの意味もなくなったじゃないか!」
ネス「無駄だ…何もかもいつも無意味に終るんだ…!」
悟浄「いやいや、なにもお前らの努力を全く受け入れないわけでもないぜ?」
岡「うむ、自ら企画進行し、自らコスプレまでした努力は高く評価しよう」
越前「そうそう、せっかくそうやってお互いのコスプレしてんだからさ」
マグナ「地下二階もちゃんとそれを尊重した企画にするから大丈夫だよ?」
手塚「それは…どういう事だ?」
速水「せっかくだから、コスプレ関係なネタでいくことにしたんだよ」
一護「まー正確にいうとコスプレじゃねぇかな」
速水「そうだね、ポジプレだもんね?」
雨竜「ぽじぷれ?」
ネス「なんだそれは、そんな単語きいたこともないぞ」
一護「そうだろな、俺等がいま作った」
手塚「ポジプレ…とは、いったい何の略だ!?」
悟浄「コスプレってのはコスチュームプレイだろ?ポジプレっつうのは、ポジションプレイよ」
八戒「なんですかぁ?それ」
岡「つまりだな、今君等は互いに衣装を交換しているだろう?」
潤「え?あ、うん…たしかにまだ替えたまんまだけど…」
狩谷「視界悪いからメガネは戻したけどね」

岡「そのままその衣装の持ち主のポジションで、それぞれのジャンルを体験してきてもらおうという企画なのだよ」
越前「それがポジプレ。わかった?」
雨竜「はぁ!?なんだってぇ!?」
マグナ「あ、君はネスの恰好だね?じゃあ今日はサモンナイトのネスとして行動してもらうからね」
雨竜「えぇ!?」
速水「狩谷はどこかな…っと、あ、お兄さんだね?よろしくねv」
八戒「ちょっとまって下さい!むちゃくちゃすぎますよ企画が!」
ネス「一つのジャンルしか知らない人はたくさんいるんだぞ!?」
越前「そんなの俺のしったこっちゃないよ。さぁ部長、早くいこう」
ネス「部長?僕の事かッ!?」
手塚「こんな自己満足的な企画を押し通す管理人の気が知れん!」
一護「ぐだぐだいってねぇで早く来いよ石田」
手塚「俺は石田ではない!手塚だ!」
悟浄「お、八戒はアンタ?これまたちっこくて可愛い八戒じゃねぇのv 」
潤「うわわッ!こいつの所かボクは!?最悪だ!」
岡「パートナーはみつかったか?それではそれぞれの世界に行くとするか。断っておくが、それぞれの世界についたらポジションチェンジした人物はちゃんと本人として接するのだぞ?」
悟浄「おうよ!承知!」
速水「じゃあまたあとでねーv」
一護「ちゃんとそっちの状況教えろよ?」
越前「めんどうだけど、人のトコがどうなったかは知りたいしね」
マグナ「それじゃ終ったら連絡とりあおうね〜?」
受一同「『終ったら』ってなんだ! ?『終ったら』って!(汗)」
攻一同「いいから黙ってついてくる!」
受一同「うわああぁぁ!?」
狩谷「………みんな連れていかれてしまった…いやだ…もういやだ…ううぅ…」
岡「…さぁ、それでは我々もいくか」
狩谷「い、嫌です!」
岡「怖がらなくても大丈夫だ、そう強がっていても一人で心細いのだろう?」
狩谷「………」
岡「不安で弱い人間程周りに尖ってみせる…ふふ、君も私も同じ人種のようだな」
狩谷「え…」
岡「それともそこで私が無理矢理に連れて行ってくれるのをずっとまっているのかね?フッ…いくらまってもそんな事はしないぞ?」
狩谷「あの…」
岡「………さぁ、おいで」
狩谷「………はい…(なんだよ…この人良い人なんじゃないか?)」
岡「よしよし、良い子だ…(フッ…まだまだ若いな…)」

☆そんなわけで…受け男達はそれぞれのジャンルを強制体験しにいったのでした☆

八戒→狩谷としてガンパレードマーチの世界へGO!
潤→八戒として最遊記の世界へGO!
手塚→雨竜としてBLEACHの世界へGO!
雨竜→ネスティとしてサモンナイトの世界へGO!
狩谷→潤として風のシルフィードの世界へGO!
ネスティ→手塚としてテニスの王子様の世界へGO!


<隣の芝生が全く青くみえません>
受一同「帰るーーーッ!もう帰るーーーッ!!(半泣)」
岡「おやおや、もうもとの世界にもどるのか?」
速水「もうちょっと遊んでいってもいいのにv」
狩谷「ふざけるな!遊んだのはそっちだけだろう!?」
マグナ「でもほら、いつも自分にはない能力とか味わえたでしょ?」
潤「そのおかげで踏んだり蹴ったりだったよ!いらないよあんな力!」
雨竜「なんであぁも一方的なわけ!?僕の意思って何!?」
ネス「最低だ…!あんな思いは二度とごめんだ!!」
八戒「自由に動けないのがあんなに苦痛とは…」
手塚「なぜ腕だ!?どうして強引に腕にもっていくのだ!?」
越前「どうやら皆それなりに楽しんで来たみたいっすね」
受一同「楽しんで無い!!」
速水「ほらほらそんな怖い顔しないで、みんな笑って!僕みたいに、ね?」
八戒「僕、その笑顔の裏ッ側見ちゃいましたけどね…」
狩谷「だろ?ヤバいだろ!?あいつ!」
八戒「で、ですね…」
潤「ていうかお前のトコの連中もどうにかなんねぇのかよ!?もっとちゃんとしつけとけよ!?」
八戒「しつけられたらとっくにしつけてますよ!」
狩谷「そういう君のトコだって最悪だったぞ!なんだよあの馬!?」
潤「別にマックスは悪くないぞ!マックスは!」
雨竜「君、いっつもあんな目にあってんの?きっついねぇ…」
ネス「わかってくれたか?僕の立場を…。だけど今日は、精神的にもっと苦痛を受けたよ…」
手塚「やつらはいつもあぁだ。いちいち落ち込んでたら生きていけん!」
ネス「君……強いなぁ」
手塚「ところで何故俺が交代した時に限ってわざわざ腕ネタだったのか、納得のいく説明をしてもらおうか!」
雨竜「え、腕だったの!?でもそんなの僕に言われてもなぁ」
マグナ「ほらほら、そんなもめないで?」
一護「まーあれだ、とりあえずごくろーさん」
悟浄「それぞれ何してきたかは後でゆっくり見るとするかv」
岡「うむ、……とまぁ普段ならここで座談会企画も終了となるのだがな、なにやら今回はこれだけではないらしいぞ」
八戒「え!?まだなんかあるんですか?もういいですよ!もう充分でしょう!」
潤「そうだそうだ!それにこれ以上管理人が何かできるとは思えないぞ!」
ネス「その通り、すでに画像を地下一階で八枚、二階で六枚、これ以上の余力があるとは思えない。不可能だな」
マグナ「だからさぁ、なんか忘れて無い?」
手塚「な、何をだ!?」
越前「『三周年』ってことだよ。今回はただの座談会じゃ無いんだからね」
速水「管理人も今回いつも異常に頑張ってるんだよ?」
狩谷「それをいうなら、いつも以上、だろう」
速水「いつも異常、でいいんだよv」
雨竜「それで、この後さらに何があるっていうんだよ?」
一護「ふっふっふ…」
雨竜「!?な…なんだよ黒崎?」
一護「お前ホント自分に都合の悪い事忘れるよな」
雨竜「な!?」
一護「いったろ?今年から俺は変わると!」
マグナ「お、ついに本気モード!?」
悟浄「お前の本気ってみたことねーからな」
八戒「何ですか?BLEACHで何かあるんですか?」
一護「アニメだ…そう、アニメなんだよ石田!」
狩谷「アニメ?」
ネス「そういえばアニメ放送がそろそろ…」
雨竜「アニメ?……ハッ!ひょっとして涅戦かッ!?」
潤「あー、あの血みどろ祭の時の?」
手塚「血まみれ祭ではなかったか?」
雨竜「流血祭だよ!ていうか、どっちでもいいよ名前なんか!…で、アニメ進行がそのあたりだからって、そ、それが何なんだよ!?まさかまた流血祭第二段とかやろうっての!?冗談じゃないよ!無理無理無理!!!くだらない!却下!」
マグナ「 動揺するとよく喋るね?この人」
雨竜「やらないからね!流血祭なんてもうやらないからね!?」
一護「何もんなこと一言もいってねぇだろ」
悟浄「んで、結局何を見せてくれちゃうわけ?」
速水「もったいぶらずに早く見せてよv」
一護「よし、それじゃあいくぞ…これだ!!」

越前「…ていうかさ、これ前にもみたよ?」
八戒「ずっと地下二階の扉絵でしたもんねぇ?」
岡「これがなんだというのだ?」
雨竜「みっともないものを晒すな馬鹿ッ!」
一護「フッフッフ……クリック、してみな?」
雨竜「……え?」
悟浄「どれどれ……?(ポチッ、と)」
一同「!!!!!!」
雨竜「ギャーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!??*#%&$」
速水「動いてる!動いてるよーー!?」
悟浄「すげぇッ!すげぇーーー!」
潤「 ものっすごい勢いで出入りしてるけど…(汗)」
八戒「いつまでも出し入れしてますけど…(汗)」
雨竜「ギェーーーーーーーーーーーーーーーッッッ*#%&$」
越前「へぇ、やるじゃん」
一護「どうだ!これが本気の俺だぜ!?」
岡「ふむ…動画か、素晴らしい!これはこのサイト的に新しいな!」
マグナ「上手く動作してない人はごめんね?管理人そこまで賢くないからさv」
雨竜「ぎょえぁーーーーーーーーーーーーーーーッッッ*#%&$」
狩谷「落ち着け!まず落ち着け!いや無理か(汗)」
潤「そういや…いつだったかの座談会の時 、管理人この画像ホントは動かしたかったとかいってたな…」
一護「そ!管理人、あの画像をなんとしても動かしたかったらしいぜ?まぁこれがその執念の成果ってやつだ」
雨竜「止めてくれーーー!画像を止めてくれーーー!どうやって止めるんだよ!?ぎゃああああぁあ!*@%&」
八戒「落着いて下さい!今止めますから…もう一度クリック?いや違いますね、あれれ止まらない??」
手塚「なんというか、気の毒としかいいようがないな…」
ネス「何を人事みたいに言ってる!?明日は我が身だぞ!」
手塚「!?」
ネス「管理人は動画技術を手に入れてしまった…つまり、今後それを活用するという前兆だろう!?」
狩谷「何!…ということは…!?」
マグナ「そうか、それじゃこの先僕らがアニメになる可能性もあるってことだよね?」
速水「うわぁ!動きたい動きたい!僕も動きたいっv」
悟浄「動画でバコバコ突っ込みてぇ〜!」
潤「余計な事に気がつくなよ馬鹿ッ!やつら盛り上がってるじゃないか!」
ネス「う!すまん…」
岡「しかしあれだな、以前から使用されていたマウスで切り替わる画像とたいしてかわらない気もするのだが…」
越前「アニメとしてはまだまだだね」
一護「まぁな、こいつはいわば試作品だから画像は二枚しかはいってねぇ…が!もっと数を増やす事も当然可能!」
岡「つまり、今後もっとなめらかで質の良いアニメを作る事も可能だと?」
一護「おうよ!…まぁ管理人に気合いがあればの話な」
悟浄「そいつは期待しちまうなv是非気合いいれさせねぇとな!」
雨竜「ていうかここまで読んでてまだ画像を動作させっぱなしの人!早くとめてよ!?いいかげん止めてよ!?動くの速すぎだよひりひりするよ捲れちゃうよもう嫌だよウワァア−ーン」
マグナ「あ〜ぁとうとう泣いちゃった」
一護「あ、そうそう。ダブルクリックでアニメ止まるぜ?(※1)」
受一同「早く言え!!!(怒)」



<そんなこんなで三周年>
八戒「えーと…大丈夫ですか?」
雨竜「…………」
手塚「すっかり消沈しきっているな」
速水「それにしても今後、楽しみだねぇアニメv」
狩谷「もうその話題から離れてくれ!」
ネス「まぁ、でも時間のかかる作業だからな。そう頻繁には使用してこないだろう」
岡「ふむ、残念ながらそう考えるのが妥当だろうな。…む、珍しく受側と意見が合致したな?」
悟浄「チッなんだよ根性ねぇなぁ」
越前「まだまだだね」
潤「おいおい、そうやって悪口いってると…」
   管理人「うるさいよゴキブリガッパにクソジャリが!削除するよ!?」
悟浄&越前「!?」
マグナ「な…何今の!?」
潤「ほら、な?どこで聞いてるかわかんねーんだから」
悟浄「めったな事言えねぇなこりゃ…」
雨竜「……僕…もう帰る…」
一護「お?なんだよ石田、まだ終ってねぇんだぞ?付き合い悪ぃなあいかわらず」
雨竜「うるさいッ!忘れるなよ黒崎!?君と僕は敵同士だ、敵同士なんだからなッ!!」
一護「そういう台詞は泣いて無い時に言えよ?」
岡「しかし頃合的には良い引き時かもしれんな」
越前「そろそろ帰ろっか」
マグナ「今回も楽しかったね?また集まろう!」
潤「お、ようやく終了?」
手塚「なんだか今回…凄く長く感じたな」
ネス「精神的疲労感MAXだよ…」
狩谷「そのMAXて単語、やめてくれないか?聞きたくもない…」
雨竜「帰る…もう帰るぅ…」
八戒「はいはい泣かないで…それじゃ僕らも帰りましょうか」
越前「あ、そうそう一つ忘れてた」
手塚「な、なんだ!?まだ何かあるのか!!」
悟浄「おーそういや一回も言ってなかったっけな?」
岡「私としたことがこれはいかん」
マグナ「これ言っとかないとだね」
一護「ビシッとしまんねぇもんな」
速水「それじゃあ一応、お約束な感じで」
攻一同「各ジャンルとも今後もどうぞよろしくッ!」
受一同「…よろしくしたくないなぁ……(溜息)」

 

おしまい。




2005.07.11

※1 どうやらwinブラウザ上では止まらないみたいです(macは止まります)ここは一つ動きっぱなしということで(笑)

戻る